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Hitach

株式会社 日立インフォメーションアカデミー公開コース

2016年06月30日

マインドセットより具体的な技法が知りたい!新しいことをイノベーティブに考えるテクニック

問題解決の進め方は、それが改善の問題解決でもイノベーティブな問題解決でも、問題を定義し、解決策を決定し、実行することに変わりはありません。ここでは、イノベーティブな問題解決の場合の、問題を定義する際、解決策を決定する際に使われる手法をご紹介します。

イノベーティブな問題を定義するには、まず世の中がどう変わっていくのかを見据える必要があります。日立のいう25のきざし(*1)や博報堂のいう未来年表(*2)をふまえ、将来をシナリオ化して考えるのがイノベーションプロセスを強化するシナリオプランニングで学べるシナリオプランニング手法です。

そして、シナリオ化して想定した未来にいる顧客、その顧客が抱える痛み・悩み、その痛み・悩みに応える自分たちを顧客価値中心に整理するとビジネスが見えてきます。顧客価値発見とビジネスモデルのデザインでは、ビジネスモデルキャンバス(*3)を使って顧客価値を浮かび上がらせます。

そして、その顧客価値をどうやって実現するか、その全容となる価値の持続的循環を描くのがシステムシンキング基礎で学ぶ、因果ループ図・CVCA(*4)です。 さらには、これらの一連のプロセスを学べるのはデザインシンキング実践ワークショップ(16年度下期開催)。最先端でデザインシンキングを実践し続ける講師によるワークショップ型のコースです。

イノベーティブな考え方を示すこれらの手法は必ずやあなたの視座を一段階上げてくれることでしょう。


「システムシンキング基礎」

「顧客価値発見とビジネスモデルのデザイン」

(*1) 25のきざし(株式会社 日立製作所サイトページ)

(*2) 未来年表(博報堂生活総合研究所サイトページ)

(*3) ビジネスモデルキャンバス(PDF)
翔泳社刊『ビジネスモデルYOU』Tim Clark(著)、 神田昌典(訳)(株式会社翔泳社サイトページ)

(*4) 因果ループ図・欲求連鎖分析(WCA):イノベーション対話ツール 3-b.ワークショップのファシリテーション資料_ワークショップで用いる基本手法解説2(PDF)
文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室(文部科学省サイトページ)