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株式会社 日立インフォメーションアカデミー公開コース

全員で考え、共に学ぶ。具体的な議論を通して、実務での活用をめざしましょう。

大根田 道孝

氏名:大根田 道孝
所属:研修開発部
担当講座:財務、論理思考、プレゼンテーションなど、ビジネススキルコース

「たとえば、どんなことがありましたか?」「具体的には何が言えるでしょうか?」こんなふうに私は、受講者のみなさんから、ご自分の体験談や時事に対する意見を教えていただきます。このような私たちの身近な事例は、現在進行形の問題意識や興味関心を刺激し、実務はもちろん日常で取り組むべき具体的なテーマとしてクラス内に共有されます。

ビジネススキルの学習は、ともすると知識や理論といった抽象的なテーマが議論の中心となり、「なんとなく分かった」という満足感で終わることがあります。すると「言ってることはもっともだが、どう活用するかわからない」といった悩みにつながることもしばしばです。

研修後、少しでも学習の成果を試してもらいたい。そのためには研修という特別な時間と、受講者みなさんの日常の時間とを、どれだけ強く結びつけられるかがカギだと感じます。実務活用のヒントは私ではなく、みなさんが持っているはず。みなさんとの対話から生まれる議題が、その場固有のケーススタディになって、一人ひとりが研修後の具体的行動と活用のイメージが持てる、そんな特別な時間を共に過ごすことができれば幸せです。

みなさんのビジネスコミュニケーションはうまくいっていますか?

岡元 良子

氏名:岡元 良子
所属:研修開発部
アサーティブ、リスニングコミュニケーション、ネゴシエーションなどのビジネス関連コース

市場のグローバル化、ダイナミックな方向展開の必要性、働く人材の多様化も相まって、ビジネス環境は非常に複雑になっています。

同時に、職場の人間関係やコミュニケーションにまつわる悩みが研修中よく聞こえてきます。ダイバーシティが進む中、あいまいで抽象的な表現は通用しません。国や文化、世代や立場の異なるバックグラウンドを持つ相手に対して、より明確に、直接的にメッセージを伝え、意見交換できる能力が必要です。

残念ながら、コミュニケーションにはこれといった模範解答がありません。しかし、心理学の理論や個人の特性(タイプ)を知ることで今まで悩んでいたことや苦手意識を解決できるようになります。

私の研修では、「やり方を学ぶ→やってみる→振り返る→改善する」体験学習を取り入れて、互いに刺激し、自己対話をしながら、この方法なら実務で使えそう!というものを心がけています。
そして研修の終わりには、日々多忙で少し疲れのみえる(!?)みなさんが、

・学ぶことを楽しみ、心身ともにリフレッシュできること
・前向きになれる活力が湧いてくること

をめざしています。研修でお会いした際には、みなさんの背中をそっと押せるような一歩の踏み出しを支援します。

理解するから発想するスキルアップの時間へ

西村 友香

氏名:西村 友香
所属:研修開発部
担当講座:ITサービスマネジメント系講座、日立製品講座(JP1)

最近のビジネスニーズの変化の速さ、多様化に立ち向かっていけていますか?

ニーズ変化の高速化や多様化にともない、過去のノウハウだけでは対応できず、まだ誰もやったことのないサービス提供を行う必要性に迫られることも増えているのではないでしょうか?

必要な技術のタイムリーな提供や、日立グループの知恵・ノウハウを共有しみなさんが自ら企画・発案・構想するスキルを磨く場を研修として提供したいと考えています。

仕事に必要な技術を必要になった日に直ぐ学習できるよう、eL化が難しいと言われていたマシン操作系コースのeL化も推進しています。

集合研修と同じ演習環境を集合研修よりも長期間利用できるため、何度も演習が繰り返せたり、実際の業務にあわせた設定を試せ、直ぐに業務に行かせる実践的な学習ができます。

また従来の説明を聞き理解する研修だけではなく、みなさんが考えたアイデアやノウハウを相互に共有し、発想力・構想力を磨く場を研修として提供できるよう頑張っています。

是非自ら学ぶ!という意識で研修にご参加頂き一緒に成長していきましょう。

Simple is best

伊藤 雅浩

氏名:伊藤 雅浩
所属:システム研修部
担当講座:ネットワーク関連講座

私がインストラクタとして仕事をしてから、既に20年以上経過しました。最初は上司の指導、あるいは先輩方のインストラクションを参考に、自分なりのインストラクション技術を磨きながら登壇してきましたが、今では自分なりに「こうすればわかりやすく、満足していただける」という方法を確立できたと考えています。

その方法とは「プレゼン資料は簡素に、説明も飾らず端的で歯切れよく」と考えています。大したことを言っているわけではありません。でも、これにつきると考えています。プレゼン資料の情報量や装飾が多いと、その内容を理解するのに時間がかかってしまうばかりで、いざその内容について講師の話を聞こうにも、理解が追いつきません。そこで、簡素な情報でポイントを理解していただき、その状態で、端的な言葉での説明で着実な理解へとつなげていく。

講義は講師のパフォーマンスではありません。受講者の方にいかに確実に理解していただけるかが重要なポイントです。これからも、多くの受講者の方に、「理解できて良かった」と思っていただけるような研修を提供していきたいと考えています。