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Hitachi

株式会社 日立インフォメーションアカデミー

2017年02月13日

【ニュースリリース】「IoTシステム技術検定」の対策講座を実施する認定校に研修サービス事業者として初めて認定
対策講座を2017年4月から開始し、「IoTシステム技術検定」資格取得を支援

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株式会社 日立インフォメーションアカデミー

株式会社 日立インフォメーションアカデミー(本社:東京都品川区、取締役社長:竹田 克裕/以下、日立インフォメーションアカデミー)は、このたび、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(以下、MCPC)が主催する「IoTシステム技術検定」の対策講座を実施する認定校として、企業向け研修サービス事業者として初めて、MCPCから認定されました。日立インフォメーションアカデミーは、本対策講座を2017年4月から開始し、より多くの技術者に学習機会を提供し、資格の取得を支援します。

さまざまな機器をインターネットでつなぐIoT(Internet of Things)は、社会や産業に新たなイノベーションを実現する中心技術として重要度がますます高まる一方、IoT技術者は大幅に不足*1しています。IoT技術者を重点的に育成・確保することが、今後の日本の産業力強化に対する重要課題とされる中、総務省や経済産業省などの協力のもと、民間主導でIoT利活用促進目的に設立された「スマートIoT推進フォーラム」の「IoT人材育成分科会」では、IoT技術者のスキル体系や資格整備に関する議論が続けられています。このような中、MCPCは、IoT分野における優れた技術者育成を目的に、IoT技術に関する資格制度である「IoTシステム技術検定」を2016年12月に開始しました(次回の検定は、2017年7月に実施が予定されています)。

*1 出典:経済産業省 「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」 (平成28年6月)

2015年からIoT関連研修を実施している日立インフォメーションアカデミーは、IoTプラットフォーム「Lumada」を核にデジタルソリューション事業へのシフトを進める株式会社日立製作所のIT人財育成を長年にわたり担当した実績や、IoTに関する技術力、同じくMCPCが主催する「モバイルシステム検定」研修の実施実績、その研修品質などが評価され、このたびMCPCから「IoTシステム技術検定」の認定校として認定されました。

今回のMCPCからの認定を受け、2017年4月から「IoTシステム技術検定」対策講座を定期開催します。本講座では、プラットフォーム分野の現場経験と「IoTシステム技術検定」の資格を有する講師が、実務で生かすことができるIoT関連技術の知識習得と検定資格の取得に向け、受講者を全面的に指導します。

日立グループは、最先端のITと社会インフラ技術を融合させ、社会やお客さまの課題を解決するための社会イノベーション事業を推進しています。日立インフォメーションアカデミーは、今後もデジタル技術を活用したビジネスの変革(デジタルソリューション)を担う人財の育成に貢献すべく、社会変化やお客さまのご要望にあわせ、研修サービスを拡充していきます。

■「IoTシステム技術検定」対策講座の特長

日立インフォメーションアカデミーの「IoTシステム技術検定」対策講座では、実務に生かすことのできるIoTシステムに関する知識の短期間での習得と、「IoTシステム技術検定」受検の効果的な対策を狙いに、以下の取り組みで研修の受講者を支援します。

1. 豊富な研修実績にもとづく補足教材の提供

IoT技術者には、ハードウェア、ネットワーク、センサ、ビッグデータ分析、セキュリティなど複数の分野を横断する、高い技術力が求められます。本講座ではMCPC監修の公式テキストに加え、多数の分野で実績のある日立インフォメーションアカデミーの、充実したオリジナルテキストから関連する技術情報をコンパクトに編集し、補足教材として提供します。受講者は必要な知識を適切なレベルで掘り下げながら、効率よく理解を深めることができます。

2. 検定合格実績・ノウハウにもとづく講義

講師自身の受検経験をもとに、出題傾向や時間配分などのノウハウを含めながら、多岐にわたる技術を丁寧に解説します。また、講師が本講座用に作成した模擬試験の実施をとおし、受講者はポイントとなる知識や問題解答の勘所を効果的に習得できます。

「検定合格実績・ノウハウにもとづく講義」イメージ

■「IoTシステム技術検定」対策講座 詳細

コース概要 検定出題分野における技術力の向上と試験対策を学習します。
日数 2日間
受講料(税抜き) 84,000円
到達目標*2 MCPC主催「IoTシステム技術検定(中級)」に合格できる技術力を習得します。
内容 1. 試験の概要
2. IoTシステム構築と構築技術
 (1) IoTシステムアーキテクチャ
 (2) IoTサービスプラットフォーム
3. センサ/アクチュエータと通信方式
 (1) IoTデバイス
 (2) ネットワーク
 (3) プロトコル
4. AI分析とデータ活用
 (1) ビッグデータ分析技術
 (2) IoTデータ活用事例
5. セキュリティ対策とプライバシー保護
 (1) セキュリティ対策
 (2) 情報セキュリティと法制度
6. IoTのプロトタイピング
 (1) プロトタイピング

*2 他のスキルレベル(初級・上級)に対応する研修は、内容・開始時期などが発表され次第、順次拡充を計画していきます

■「IoTシステム技術検定」の概要

「IoTシステム技術検定」は、IoTシステムの構築・活用に関する基本的かつ実践的な技術知識を中心に、その習熟度を検定することで、IoTシステムに関係する技術者の対応力向上をめざすものです。検定は初級、中級、上級の3段階で構成され、第1回検定試験(中級)は2016年12月に実施され、次回は2017年7月に予定されています。

「IoTシステム技術検定」の概要イメージ

*出典 MCPC「IoTシステム技術検定試験」Webサイト

日立インフォメーションアカデミーについて

本社 〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号大森ベルポートD館13階
代表者 取締役社長 竹田 克裕
設立 1995年4月3日
資本金 1億円
電話番号 03-5471-8960
URL https://www.hitachi-ia.co.jp
(「IoTシステム技術検定」:https://www.hitachi-ia.co.jp/course/intro/license/iot/index.html
事業内容
日立グループ内外への人財育成のトータルソリューション提供
 -研修の提供
 -研修に至るまでの人財育成のコンサルティング
 -研修と連携した職場への学びの定着支援、人財育成施策の運用
(URL:https://www.youtube.com/watch?v=PpMK9KmY5WE

【注力分野】セキュリティ、ビッグデータ、クラウド、イノベーティブ人財育成

本件に関するお問い合わせ先

株式会社日立インフォメーションアカデミー 企画部 [担当:長井(ナガイ)、澁谷(シブヤ)]
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号 大森ベルポートD館13階
電話:03-5471-3819 (直通)