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モバイルシステム技術検定制度とは

MCPC*1モバイルシステム技術検定制度は、システムエンジニアをはじめIT業務に従事される方々などを対象に、モバイルシステムの提案、構築、運用に必要な技術・情報を修得することを目的として設けられた資格制度です。検定内容としてはモバイルシステムを構成する技術要素であるワイヤレス通信、モバイル端末、モバイル関連ミドルウェアおよびシステムソフト、モバイルコンテンツとアプリケーションに関連する基礎技術、さらに応用技術としてシステム分析、構築に必要な技術と手法を取り上げています。修得する知識レベルにより「2級」「1級」「シニアモバイルシステムコンサルタント」の3つの資格が用意されています。(2008年6月現在)

*1
Mobile Computing Promotion Consortium

資格の種類とレベル

資格の種類 受検資格 合格に必要となる知識レベル
シニアモバイルシステム
コンサルタント(SMC)
1級資格取得者のみ受検できます。 1級資格取得後1年間以上のモバイルシステム構築・運用経験を有するもので「モバイルシステムコンサルタント研修」(事例研究など)に参加・修了した場合に付与されます。
1級*2
1.ネットワーク
2.端末・アプリケーション
3.モバイルシステム
2級資格取得者のみ受検できます。 モバイルシステムを構成する要素について十分理解し、モバイルシステムの適応業務の内容分析、最適システムの提示、システム改善計画の提示、運用の指導を行うのに必要な知識。ITスキルとしては、上級システムアドミニストレータ、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(ネットワーク)取得者相当となります。
2級 特定の受検資格制限はありません。 モバイルシステムを構成するワイヤレス通信ネットワーク、モバイル端末(ハード、ソフト)、モバイルコンテンツとサービス、セキュリティなどのモバイル関連業務についての概要を理解。ITスキルとしては、基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ取得者相当となります。
*2
1級は1.〜3.の3種類の試験に全て合格することで取得となります。

資格取得のステップ

資格取得へ向け、対策講座の受講が最も効率的です。対策講座では検定合格のためのポイントを解説し、資格取得をめざします。

  • ※日立講習会では、MCPCモバイルシステム技術検定2級資格に対応したコースを提供しています。

MCPCモバイルシステム技術検定2級講座

モバイルシステム技術検定2級資格取得をめざした技術修得に的を絞って説明します。

【学習内容】

  1.モバイルシステムの概要  
  2.移動体通信サービス  
  3.無線アクセスネットワーク  
  4.コアネットワーク技術
  5.IP技術の基礎  
  6.モバイル端末ハードウェア技術  
  7.周辺端末技術  
  8.モバイル端末ソフトウェア技術
  9.モバイルインターネット技術
 10.モバイルコンテンツサービス技術
 11.情報セキュリティ管理
 12.モバイルシステムを利用したアプリケーション

【開催日程】

  • 東京 》2012年5月24日(木)〜25日(金)

MCPCモバイルシステム技術検定制度の詳細・最新情報については、MCPCモバイルシステム技術検定のホームページにてご確認ください。